ANAカードとJALカード、どちらがお得?
ANAカードとよく比較されるのが、日本航空(JAL)が提供するJALカードです。
JALはANA同様、『JALマイレージバンク(JMB)』と呼ばれるマイレージサービスを展開しており、JALカードに入会するとJALマイルがためやすくなるというメリットがあります。
両者とも、入会・継続時のボーナスマイルやフライトごとのボーナスマイル、ショッピング時のマイル獲得など、さまざまな点で共通していますが、細かい部分で相違点があります。
ここではANAカードとJALカードの性能をそれぞれ比較してみました。
ショッピングマイルはANAカードが有利
ANAカードとJALカードは、ともにクレジットカードとして利用した際、利用金額に応じてクレジットカードのポイントやマイルを貯めることができます。
マイルやポイントの換算率は両者ともほぼ同等ですが、注目したいのは、電子マネーによるマイル獲得チャンスです。
ANAカードではEdy、JALカードではWAON機能を搭載することが可能となっており、双方とも200円の支払いごとに1マイルを獲得することができます。
積算率は同等ですが、WAONはイオングループでの利用に限定されるのに対し、Edyは全国各地のコンビニで利用できるほか、家電量販店やレストランなどでの利用も可能となっています。
そのため、電子マネーでの支払いを考慮すると、ANAカードの方がより効率良くマイルをためられると言えるでしょう。
提携航空会社が多い
ANAカードとJALカードは、フライトごとに区間基本マイレージを獲得できるほか、ボーナスマイルとして区間基本マイレージの10%(または25%)のマイルを得ることができます。
ここでもボーナスマイルの積算率は同じですが、JALの場合、提携航空会社が『OneWorld』メンバーの10社+独自提携4社の計14社であるのに対し、ANAは『スターアライアンス』メンバーの26社+独自提携4社を合わせた計30社と2倍以上に及んでいます。
フライトマイルを獲得できるチャンスが増えるのはもちろん、貯めたマイルをスターアライアンス加盟航空会社の特典航空券として利用できるところも大きなメリットとなっています。



