ANAカードの種類
ANAカードの種類は提携クレジットカード会社によって異なりますが、大きく大別すると一般用と学生用の2種類に分類されます。
一般用にはさらに『一般カード』『ワイドカード』『ワイドゴールドカード』の3タイプにわかれています。
ちなみに、この3つに分類されないクレジットカードとして、ANAアメックスゴールドカードとANAダイナースカードがありますが、これらのカードはサービス内容からワイドゴールドカードに分類されます。
ここではANAカードの種類とその特徴を紹介します。
ANA一般カード
最もスタンダードなANAカードです。
入会・継続時にそれぞれ1000マイルをボーナスマイルとして獲得できるほか、区間ボーナスマイルとして、フライトごとに区間基本マイレージの10%を獲得することができます。
年会費は提携カード会社ごとに異なりますが、基本は2100円と安価なところが特徴です。
また、電子マネーEdyやSuicaなどの機能を付帯させることも可能で、電子マネーでの支払いにもマイルが加算される仕組みになっています。
ANA一般カードはほとんどの提携カード会社で発行されています。
ワイドカード
一般カードよりボーナスマイルが充実したカードです。
入会時・継続時のボーナスマイルがそれぞれ2000マイルにアップしているほか、フライトごとのボーナスマイルも区間基本マイレージの25%と割り増しされています。
また、海外旅行や国内旅行での傷害保険がランクアップしており、一般カードの5倍にあたる最大5000万円の保障額が設定されています。
ワイドゴールドカード
ワイドカードよりもさらにサービスが充実しているカードです。
ワイドカードと同じく、入会時・継続時にそれぞれ2000マイルもの大型ボーナスマイルが獲得できる上、フライトごとのボーナスマイルも区間基本マイレージの+25%。
さらに、各クレジットカード会社のポイントをマイルに移行する際、手数料がかからないところが魅力となっています。
国内外の旅行傷害保険も手厚く、ANA JCBカードなら海外旅行傷害保険が最高1億円まで補償されます。
学生用カード
18歳以上の学生(高校生除く)の方のみ入会できるカードです。
学生用ということで、年会費が1207円に抑えられているにも関わらず、一般カードと同ボーナスマイルを獲得できるところが特徴。
さらに最高1000万円の海外旅行傷害保険も付帯されており、基本的な補償を受けることができます。
卒業時は『卒業マイル』として、ANA一般カードへの自動切り替えで2000マイルのボーナスマイルをプレゼントしてもらえるところも魅力となっています。



